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【超お得!】RIZAP ENGLISHの○万円の紹介者割引を受ける方法
こんにちは!RIZAP ENGLISHの英会話コースを奮闘中の天野洋平(ようぺー)です!ライザップイングリッシュの名前は聞いたことあっても、トレーニングの流れとかどのように学習してるってちょっとイメージしづらい方もいらっしゃるかと思います。
そんな方に向けて今回はコチラ!
というのをご紹介してみようかなと!基本的には1日3時間の学習をしているのですが、これらを通してグッとパワーアップしています!
僕は英会話コースの受講になりますが、TOEICコースやビジネス英語に関しても徹底した指導力を発揮してくれるのは間違いないと思います。なんせ、トレーナーが自分とガチで真摯に向き合ってくれるんですよね。
最初は少しハードに感じましたが、今では物足りなさを感じる日もあるぐらいに余裕が出てきました。
ライザップイングリッシュの主のカリキュラム
トレーナーとのレッスン:週2回/50分が実施されますが、それ以外にも自己学習として1日3時間のシュクダイが課せられます。
- ネイティブとの会話:週5回/30分
- 高速変換トレーニング:約60分
(日本語を瞬時に英語の翻訳) - 6STEPS:約60分
(英語の処理能力向上トレーニング)
シュクダイの詳細の内容はこちらの記事について書かれています。
基本的には1日3時間のシュクダイ(自己学習)がベース
まず最初にライザップイングリッシュイングリッシュに学習の大半は「自己学習」が大きな比重を占めています。
その理由は以下の2つ.
- ライザップイングリッシュを通してしっかりと英語の学習習慣を身につける
- 日々の積み重ねを通して、英語脳を培っていく
トレーナーとのレッスンが週2回、ネイティブとの会話が週5回ありますがそれ以外にもシュクダイの学習量が大きく締めています。トレーナーとの50分間のレッスンでも大分、学びが深まったり英語力の底上げに繋がるのですが、やっぱり日々の積み重ねが必要なんですよね。
ちなみに、どれぐらい勉強しているのか?成果はきちっと現れているのか?などは毎回のトレーナーとのレッスンを通して確認されます。
という事がかなり明確にあぶりだされるんですよね。発音・リスニングの理解度、文法など。なんとなく苦手なところを明確にして、自己学習や次回のレッスンまでに改善していく道筋を示してくれるのがトレーナーの役割でもあります。
といった部分についてはコチラの記事をご覧ください。
週2回のレッスンは基本的にオンラインで!(店舗での受講も可能)
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんし、僕も最初はそのように感じていました。トレーナーの主な存在意義としては
- シュクダイの確認、フィードバック
- 発音指導
- 進捗確認や学習アドバイス など
特に、シュクダイを通して「正しい方法で効率的に勉強する」というにが非常に大事になってきます。その取り組みの模様や成果をトレーナーがよし悪しを判断していくわけです。
特に学校の勉強や日頃の学習では「インプット主体」になりますが、ライザップイングリッシュの自己学習は徹底的にアウトプット主体です。喋りまくりだし、書きまくり。脳に負荷がかりまくってるので、最初は正直楽ではないかと思います。
そもそも、語学の習得に「楽して身につける」っていう甘い幻想を抱かずに、筋トレと同じように日々の積み上げが最重要になってきます。
気になる実際の成果はどんな感じなの?その他のコースはどうなの?
まだ、2ヶ月間(全16回)の7回目まで終えた段階ではありますが、成果はしっかりと感じています。ぶっちゃけ、お財布にはちょっと負担がかかる金額なのですが、それを加味してもライザップイングリッシュ英語を学んで良かったし、もっと早く知識投資をしておけば良かったと感じています。
- 複数形などの細かい音が聞こえやすくなった
- 会話での表現の幅が広がった
- 質問に対して瞬時に受け答えが出来るようになった。
- 発音が改善されたと同時に、リスニング力が改善された
- 長い音声でも、理解しやすくなった。
- 英語の勉強習慣がなかったのに、身につけられた。
- 英語を勉強するのが、めっちゃ楽しくなった などなど
あとは、僕の声だとどうしても伝えきれない部分もあると思うので
という方は、ライザップイングリッシュの無料体験を受講してみることをおすすめします。自宅からオンラインで受講できて、自分に足りないことややるべきことが無料で知ることが出来ます。
受講後、1週間後に感じた成果や気付きはこちらになります。
学習量は多い!ただ、着実に成果に繋がるのは間違いない
確かに、ライザップイングリッシュの学習量は多いのは事実なんです。でも、まとまった時間がとれなかったとしても、僕の場合は移動時間や隙間時間を利用したりすることによって、学習をすすめています。
また、「アウトプット習慣」が徹底的に身についたり、発音の細かな部分にも意識がいくようになりました。結果的にリスニング力も上がったり、細かい音が以前よりもクリアに理解できています。
TOEICなどの資格試験も発音がよくなると、リスニング力がドーンと上がるので、スコア改善に役立ちはずですし、身を持って体験中。やっぱり、会話したり文字を書いたりして身につく部分は多いですもんね。
英語の勉強を頑張りたい人は方向性の確認だけでも、無料体験しておくグッと学習効率が高まると思いますよ。テキスト読んだり、文法を覚えたりも大事なんですが、「効率的な勉強やアウトプットの習慣作り」の必要性を痛感するはずです。