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こんにちは!RIZAP ENGLISHの英会話コースを奮闘中の天野洋平(ようぺー)です!
独学で英語の勉強をしていた時は、そんな事ばかり感じていました。勉強しても、イマイチ成果に繋がっている自覚が持てないですし、自分には習得が無理なスキルと諦めた回数は数え切れないぐらい。
- 英語の勉強は自分にはハードルが高すぎる
- 賢い人にとってしか英語は習得できない
- 一生かけても習得が難しいスキルの一つ
僕とは違った優秀な人材にしか身に着けられないものかと思っていました。でも実はこれらって、勝手に自分の中で心理的な障壁を高めているだけなんですよね。
僕もライザップイングリッシュで正しい学び方や、学習習慣を身に着けてからこの誤解に気づきました。
本当に英語の勉強は難しいのか?
実は、ある程度の英語を読み書きしたり、話せるようになる為には「優秀な人材」である必要ってまったくないんですよね。ライザップイングリッシュに通うようになってから実感したのですが、英語の学習ってそんなに複雑なことではなくてすごくシンプルなんです。
まだライザップイングリッシュに通い初めて数週間ですが、アウトプット中心の学習スタイルに切り替えてからグッと以前よりも、話す力がパワーアップしているんですよね。
実は誰でも体系的に学びやすい言語
「2、3ヶ月でTOEICのスコアが劇的アップ!」って話も英語学習者なら聞いたことあると思いますが、これってシンプルに勉強の方法を知っているか?学習習慣が身についているか?だけの話なんです。
もちろん、ネイティブスピーカーのような単語力や語彙力を身に着けようと思ったらそれなりの時間はかかります。でも、会話の力を上げてキャリアアップしたり、資格試験の取得程度であれば、誰でも体系立てて出来る。
すごく当たり前の話になりますが、英語というのは「世界中でもうたくさんの人が使っている」という圧倒的事実があるわけですから。
英語は10億人が話せている言語
英語は世界中で10億人以上が話している言語ですが、それだけ使いやすくて学びやすい言語なんですよ。
そもそも、英語って「26つのアルファベットを並び替えたり、音にしている」だけなんですよ。日本のようにひらがな、カタカナ、漢字などといった概念もありません。ちなみに、それぞれの数は以下のようになっています。
- ひらがな:46つ
- カタカナ:46つ
- 常用漢字:2136字
(義務教育で定められている、常用漢字)
漢字なんて音読みや訓読みも合わさったりすると、さらに覚えることは膨れ上がりますよね。また、多くの人は生まれながらにしてこれらの文字を操れたわけではなく、義務教育を経て体系的に学んできたはずです。
これって、優秀な人材だから学べたわけはないよね?ある程度の努力と学習方針を立てた継続的な勉強があれば、比較的誰でも習得できるはずです。
英語もこれとまったく同じだと思うんですよね。生まれた環境が違えど、結局は体系的に学べるかどうか。
子供だったから柔軟に学びやすかったという意見を差し引いても、特別な能力とは一切必要ないんです。だって、世の中には大人になってから英語力を伸ばしている人もたくさんいるわけですから。
もし、英語が異常に難しくてごく一握りの頭のいいトップ層しか習得できない言語であるとしたら、10億人以上の人が話せるようになるわけがないんです。
ある程度の覚悟や歳月は必要
だからといって、英語は「誰でも簡単に学べます!」というつもりもなく、ある程度の努力や根気は必要。でも、一定期間頑張って英語力をアップさせて、それぞれの目標や夢に実現させることはそんなに難しいことではないんです。
ライザップイングリッシュに通い始めてからこうしたマインドに至りましたが、僕自信の英語学習に対する心理的障壁がグッと下がりました。で、コレって英語学習者にはかなり大切なマインドなんですよね。
心理的はハードルを下げて、少しずつステップしてあげればいいわけですから。そうなると勉強の習慣化もグッとしやすくなっていきます。
学んでいるうちに「自分にもできそうだな!」と小さな前進を感じ取れると、人間ってさらに前進したくなるんすよね。英語の勉強って敷居が高くて長い道のりのように感じますが、学んでみると自分にも理解できたり使えたりする部分が意外とあることに気づきやすくなります。
ハードルを低くしながら、少しずつ学べば良い
偉そうに色々と言っていますが、僕が本格的に英語を学び始めてから、まだ1ヶ月ぐらいしかたっていません。なので、今の僕がすごく流暢に英語が使えるとか、そういうわけではないんです。
だた、実際にこうしたマインドを持つことによって日々、一歩ずつ前進出来ている事は紛れもない事実です。心理的なハードル低くして勉強に取り組むことをおすすめします。